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生懲りもなく!
以前、Tenkaiという六角大王のデータを展開してくれるソフト(フリー)をダウンロードして
ヴァーチャルPC(Win95)で、ペパクラを試みましたが、惨憺たる結果におわり、
自分を見失うほどの嘆きと脱力感に襲われながらも
なんとか自力で不格好でありながらも・・・
ま、とにかく
「難しい事、この上ない」と実感したにもかかわらず、「ペパクラデザイナー」と名を変えた
市販された展開ソフトが欲しくなりました。
それは、以前のものとは違うすばらしいソフトだと思い、
パソコン屋を行ったり来たりしたあげく
ペパクラサイトでもMac版を願い掲示板にカキコしたのですが、
いまのところ予定はないとのご返事があり。
絶望感を覚えたわたしだったが・・・
ま、とにかく
いたたまれないわたしは、とうとう購入してしまいました。
ただ、ヴァーチャルPC(WinXP)を持っているという事だけで・・
「なんちゃって3D」で作るデータとは、完全に切り離して考えないと
展開できないのは、わかってます。わかってます。
ポイント数500以内でないと、というのに8000以上もあってはねぇ〜
しかし、「なんちゃって3D」のテイストは残したいのが心情ぢゃぁないすか!
やはり、わたしの様な未熟モノは「絶対ムリ・・」(by KDDI 深津えり)
なので、一番シンプルかつめいどいあの方法しか無いと決めました。
六角大王で、前、後、右、左、上、下、その他部品をPICTなどの画像にします。
それを、Photoshopでレイヤー分けして、展開図にします。
見てわかるように、そのままだと上面と側面のフロントガラスの長さが合いません。
側面のフロントガラスのだいたいの長さをあわせるように、上面のフロントガラスを延ばします。
とりあえず、このままプリントして歪みを見ます。
それでも、やっぱり上の面に歪みがありました。
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