はじまり
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「3Dソフト(六角大王)で作ったデータをなんとか現実のものにしたい」 そんな欲望がわいてきた。できるなら、ガレージキットやソフビなどにしたいが、 たぶん無理なので事始めに、ペーパークラフトで表現する事を思いついた!
タイツにカニついた! は逆さことば! |
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ネットで検索すると「Tenkai」というまさしく私がやりたい事ができるソフトがあった。→ここ ぐぁ〜〜ん! |
その2
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展開ソフトは起動したが、あたしの作ったデータはMacの「六角大王super2」だ。
それを、一度、フリー六角大王に保存し直して、V-PCにもっていく。 おっと、いかんいかん。 フリーの六角大王のWin版をダウンロードせな!意味がなくなる、できなくなる! そして、こちらは無事インストール完了。 あたしの作ったデータはMacで作ったので、拡張子「.rok」をつけてっと!これでOKでしょう。V-PCを立ち上げて、六角大王立ち上げて、あたしの作ったデータ・・・ なんでぇ〜!開きませんの? やっぱ、リソースフォークとデータフォークがくっついてんのが、いかんかぁ? ・・・で、MacLHAでリソース等はずして、V-PCへ保存。 そして、Winの「Tenkai」で・・・ |
開きました!
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うわ〜、展開図がすんごいことになってますぅ〜 でも、優秀なソフトだぁ〜!
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そこにあるものすべて、展開してしまう! しかも、のりしろ付きときたもんだ!
でも・・・・わけわからん!
ちょ、ちょとまった!
色が付いてへんげ〜〜!
BMPで保存できるようだから、ペイントソフトで色つけしてやれば・・・
あぁ〜!グシャグシャだぁ〜!
そう!ポリゴン数が多いと、作りにくいと
うたってあったんだぁ〜!
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もういちど、データ作成から出直しましょう!
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